情熱のピアニズム

友人が見てきたとブログで書いていて、
わたしは知らない人だったのだけど、とても興味を惹かれたので
無理矢理時間をつくって、見に行ってきました。

ほんとはモンサントの不自然な食べ物(→LINK)を見に行く予定だったのだけど
まあ、、酷い内容なんだろうなぁというのを見るのも気が引けて笑

映画を見終わったエンドロールで思わず拍手してしまう映画は
久しぶりというか初めてだったかも。

友人がペトルチアーニのことを認めつつ
もっと精神的にヘルシーだったらという思いを書いていたのだけど
わたしもなるほど、そうだなと思う部分もあり

ただ、、やっぱり自分はどうもペトルチアーニ寄りで、、汗
ものすごく気持ちがわかる、、気がしてしまって
あそこまで突き抜けてくれてありがとうというような気持ちで見終わってしまった。苦笑

そして印象的だったのが、
彼の数々の女性達。みな美人。
というか、笑顔がものすごくすばらしい人ばかりでびっくりした。
というか、もうほんとうにほんとうに愛しているから、
幸せ。といった感じ。
もう、次元が違いすぎて、、言葉も無いのだけど。。笑

ペトルチアーニは、全身の骨が折れた状態で産まれ
その後もガラスのような骨を持つ病気のために、歩くこともできない体であったにも関わらず、
ピアノを弾き続けていた。。

映画の中で、
ペトルチアーニが「痛いとか辛いとかいいたいけど言ったって意味が無いだろ」みたいなことを
言っていて、、
そこにいろんないろんなことが詰まっているような気がした。
全身全霊で前向きなんだけど、刹那的。。

ペトルチアーニは演奏中に指の骨が折れたり!、鎖骨が折れたり!!
腕の骨が折れようとも、痛いとか、弾けないとか絶対に言う事無く
最後まで演奏し通し、さらに、ツアー中は食事のフォームも持てない程
骨が折れていると言うのに、、なぜか演奏はする!!!??どうやって?!?!
という信じられない話が次々と証言される。。

そして、女性に関しては
今、そこで出会ったばかりだという女性を
いきなり、周りに妻だと紹介する?!(゜ロ゜;)エェッ!?
そしてそのまま結婚してしまう。。す、すごい。。すごすぎる恋愛テクニック苦笑

私はぜんぜんすごくないけど
なんだかものすごく、ペトルチアーニのような気持ちで生きていた時があったので汗
そのころの気持ちを思い出してなんだか心がキュっとなってしまいました。。
どうしてそこまで、って言われても
あの渇望感とか、刹那感とかって、、伝えられない。
もちろん私のものなどペトルチアーニと比べたらまったくもって比べ物になりませぬが笑

心が大丈夫でありたいと思う反面、
どこかで、ペトルチアーニのように突き抜けてしまいたいと思ったりする部分も
無くはないので、なんだか、うまく言えませんが、、
とにかく全力なんだとおもう。
周りがなんと言おうと、心の底から突き抜けちゃってるんだと思う。
そしてそれは、渇望と刹那の中だったかもしれないけど
全力なのだから、周りのだれも否定は出来なかったんだと思う。
いやむしろみなが肯定だったからこそ、こういう結果結末なのだと思う。

素晴らしい音楽にこころ揺さぶられた時間でした。
あ、そういえば、NODA・MAPの「エッグ」も見てきたのでした。
それも音楽と大衆がテーマの一部だったなぁ。。
音ってすごい。
音楽ってほんとはとっても大事だな。

というわけではないですが、
スピーカーも買っちゃった(〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘ

ジャンクな音も嫌いじゃないのだけど、、ずっとだと、どうにもストレスで苦笑
って、大した耳はもっておりませんが汗
これは、別の曲か?!というくらい聴こえ方が違う笑
というか、、良いものはもっともっとと思ってきてしまうので危険〜〜笑
しかしお手頃価格で非常に満足しております。
坂本美雨さまの息継ぎが初めて聴こえました笑

さて、美雨さん聴いて仕事がんばろっ!