地震の後、子どものケア(東京新聞より)

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今日であの地震の日から一週間です。
早いものですね。。
我が家はみんな元気です。

しかし、毎日まだ余震が続き不安と恐怖が拭えません。
原発のことも心配すぎて
いくら安心と言われても、、出来る事なら
すこし遠くへ逃げたいと思ってしまいます。。。
花粉も酷くて、、痒くてたまらないし、参ります。

我が家は5階の為か、かなり酷い揺れで
ねじで数カ所留めてある棚までねじが外れて
動いてきたり、
ウォーターサーバーが倒れて破損したり
棚から食器がぼたぼた落ちてきたり
天井につるしていたスピーカーが落っこちてきたり。。
結構被害がひどかったです。

まだまだ心配ですが
できるだけの日常を取り戻したいと
日々過ごしています。

以前レッスンで使ったビオラとヒヤシンスは
ここへきてすごい勢いで花を咲かせています。
枯れないよう日々お水をやりながら、、
心落ち着かせようとする日々です。

2011,3,17 東京新聞にて
お友達の記事が載りました。
掲載が良いかわかりませんが、、
子どもとの過ごし方の参考になればとおもい転載します。

2011,3,17 東京新聞 朝刊 24面
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どうする子どものケア うんと抱き締めて/「大丈夫」声掛けを

余震の不安や放射線を避けるため外出が制限され、子どもたちにも不安が広がる。
落ち着かせるため、どう接すればよいのか。

子どもの精神医療に詳しい小児科医の毛利子来さんは「危ないと感じるとき、うんと抱き締めてあげて」と話す。
「物が落ちそうなときにかばうと、『守られている』と感じ、子どもの精神にいい」
大人がむやみに不安を口にしないことも大切だ。
「親も不安だから、自分に言い聞かせるように、『大丈夫。もうすぐ終わるから』と口に出すのは効果的。逆に『キャー』と怖がるのは駄目です」
被ばくを心配して室内にいる時間が長くなると、子どももストレスをためる。
「電灯の下などを避けて、室内で相撲や走りっこをするとよい。じゃれ合うのもいいですよね」
地震の概念をわからない幼児のショックや恐怖を和らげるにはどうすればよいのか。
2001年の米中枢同時テロの時、ニューヨークで活動していた音楽療法士の灘田篤子さんは「プレーアウト」が有効という。
心的外傷ストレス障害(PTSD)のケア手法のひとつで、演じながら心の傷を癒す方法だ。
「地震ごっこ」。布団や机の下に隠れ、誰かが「地震だ」と叫び、モノを落とす。
最後は「揺れは止まりました。出てきてください」と声をかける。
ミニカーなどを山積みにして押し流す「津波ごっこ」や絵を描く方法もある。
「恐怖を演じることでトラウマ(心的外傷)を消化できる」
大人は子どもがニュース映像から悪影響を受けていると思いがちだが、遊びをやめさせたり、「不謹慎」と叱らない方がいい。
「怖かったとか、面白かったとか、共感の態度を見せてあげて」「子どもの心が傷ついているということを心掛けるだけで、子どもたちの立ち直り方は違う」と強調した。
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以上。

息子はポニョばかり見ています。。
これも一種のプレーアウトなのかな、、と思って
見守っています。
毎日大人と同じかそれ以上もりもり食べて元気です!!
むーたはいびきをかいて毎日お昼寝していますw
わたしとねねはすこしビビりながら生活してます。
パパはその先をみて仕事がんばってます。
そんな感じです。